中国五輪委員会は25日、北京五輪に参加する中国選手団が選手数639人、役員・コーチを含むと総勢1099人になると発表した。中国の選手団数として過去最大規模となった。
選手の平均年齢は24.4歳で、469人が五輪初参加となる。アテネ五輪金メダリストの陸上男子110メートル障害の劉翔、バスケットボール男子の姚明、水泳飛び込み女子の郭晶晶らが主な選手として挙げられた。
中国は、今大会で初めて、五輪全28競技に選手を派遣する。
【新連載のお知らせ】 「労働ビッグバン」は消えたのか
7月5日に閉会した通常国会は、ビジネスパーソンの働き方にかかわる多くの問題が議論される国会だった。政府は、雇用ルールを見直す6つの法案を提出。そのうち、正社員とパートの平等な処遇を図るパートタイム労働法改正案などが成立。しかし、焦点となった3法案……最低賃金法改正案、残業代の割増率を引き上げる労働基準法改正案、新法となるはずだった労働契約法制定……は成立しなかった。今秋に審議がずれこむことになる。
先の国会で成立しなかったこれらの制度は、立ち消えになったのか──。ルポライターの荒川龍氏がキーパーソンを直撃した。労働問題の専門家である中野麻美・NPO法人派遣労働ネットワーク理事長、高梨昌・信州大学名誉教授、後藤田正純・衆議院議員の各氏、経済財政諮問会議で働き方の制度を議論する労働市場改革専門調査会のメンバーである八代尚宏・国際基督教大学教養学部教授に登場していただく。「本当のところはどうなのか」を6回の連載でお送りする。
第1回「格差は是正できるか」はこちらでお読みいただけます。
“自分”を磨く能力向上コラム面「ワークスタイル」はこちら